大阪:「千寿堂春蘭」桃谷店4

こんばんわ。さっちです。
今日も大阪の「千寿堂春蘭」桃谷店の
紹介の続き。

POPに隠された
「お店の気配り」と
「お店のあり方」のお話をします。

先代のご主人がいたころの
お話です。

お客さんの中に
このお店の名物
「御勝山」という商品が
大好きな方がいました。
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その方はお店のために
「切り絵」を作りました。

そして、その切り絵を
お店に持っていったときには
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すでに先代のご主人は亡くなって
しまっていたそうです。
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それを聞いたお客さんは
すごく悲しんだと言います。

その事を聞いた奥さんは
作品を「仏壇」に備えた後・・・

期間が過ぎても
ずっと大切に「切り絵」を
お店に飾っているのだそうです。
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その心も
切り絵をくれたお客さんに
「喜んで欲しいから」なのだそう。

ここから分かるのは
お店の方も「お客さん」を本当に
大切にして
お客さんも「お店」を大切に
思っている所です。

これって本当の意味での
「お客」と「お店」の
信頼関係だと思うのです。

すなわち
お互いを思う
「コミュニケーション」が
信頼関係を築ける物だと
思うのです。

本と、ここでは
「大切な事」を学ばせて
頂いたと思います。

次回も
大阪の「千寿堂春蘭」桃谷店の
続きです。
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by wisteria1192 | 2008-03-30 21:24


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